地獄の神様がメルトゥの真の力を分離し、結晶としたモノを備えた『シャンマリムの塔』。 BOCUNは『シャンマリムの塔』を使い、力の解放・融合によりメルトゥを第2の地獄の神として再誕させようとした。 しかしフランの決死の行動により力が融合しきらない内に『シャンマリムの塔』を破壊、BOCUNの野望は阻止された。 力の解放・融合を途中で阻止したことにより多くの力は消滅した。 その一方、消滅せずに残った微量の力はメルトゥのエネルギーと反応し、別個体として意思・個性を持っていた。 加えて装置共々結晶を両断したことにより二体に分裂していた。 結晶からなにまで全てのベースはメルトゥであるため、容姿や嗜好、行動パターン等の大本はメルトゥに似ている。 しかし性格は異なっており、より礼儀正しく大人しいタイプ、よりわがままで狡賢いタイプとに分かれている。 この性格の違いから前者はウェルトゥ、後者はワルトゥと名づけられた。 |